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年齢のせい? 保湿してもカサカサ、粉吹き、敏感肌に…。秋冬でもぷるぷる肌になれる方法って?

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年齢のせい? 保湿してもカサカサ、粉吹き、敏感肌に…。秋冬でもぷるぷる肌になれる方法って?

秋から冬にかけて、お肌の悩みの第1位は乾燥。「保湿をがんばっても肌がカサカサ」「寝ている間、ピキピキって肌が割れそう」と、乾燥の悩みは深刻です。
美肌に見える3人の読者モデルが、普段のケアからお肌の悩みまで、ホンネの座談会を行いました。

現状のお肌に満足している人はゼロという現状…

「この夏は子どもの付き添いで紫外線をたっぷり浴びてしまいました」(くらしスリムさん)

「子どもがいると紫外線を避けられない」

「暑かった夏が終わってやっと秋、と思ったら、とたんに肌が乾燥し始めました。毎年のことだけど、秋、冬は乾燥対策がたいへんですよね」と、くらしスリムさん(41才)。中学1年の女の子、小学4年の男の子の育児と仕事を両立させている素敵ママです。今年の夏は、お子さんの部活の応援で、外で紫外線をたくさん浴びてしまったそう。

「紫外線のせいかシミが大きくなったし、ハリもない。鏡を見るとがっかりしちゃうんですけど、日々やることが多すぎて、肌ケアを一生懸命やる気力もなくて…。毎日、洗顔後に化粧水をつけて、保湿クリームを塗るだけっていう最低限のことしかできていません。昔はもうちょっとがんばってお手入れしていたんですけど(笑)。手間がかからなくて美肌になれる方法はないかなーっていつも思ってます」

「毎日シートマスクをしているのに、乾燥肌なのが悩みです」(midoriさん)

「シートマスクでも追いつかない肌の乾燥」

「私は乾燥が気になって毎日シートマスクをしているんですけど、ちゃんと保湿されているかというと謎。メイク前に鏡で見るときはあまり気にならないんだけど、この間写真に写った自分の顔を見たら、ほうれい線がくっきりで、カサついていて、衝撃を受けたんです。昔の写真と、明らかに違う(涙)。年々肌の潤いがなくなってきているのを実感してます」

そう話すのは、4才の女の子のママのmidoriさん(39才)。以前とは違う自分の肌に「外側からのケアだけだと限界があるのかも」と感じているそうです。

「30才を過ぎてからコスメの効果を感じにくくなりました」(chieさん)

「年々、化粧品の効果を感じにくく…」

3人のなかで1番若いchieさん(31才)は、4才と2才の男の子のママ。朝と晩10分ずつ化粧水、乳液、美容液、アイクリーム、クリームとフルコースの肌ケアをし、美肌を保つ努力をしています。

「肌と髪は若々しくいたいって思ってケアをしているんですけど、化粧品を買いに行ったときに肌年齢を測定してもらうと、いつも『乾燥気味ですね』って言われるんです。コスメが好きでいろいろなものを試しているんですけど、30才を過ぎてから、何を使っても『肌が潤った』とか『ツヤが出た』と効果が感じられなくなりました。アレルギー体質で、花粉の季節は肌が荒れてしまうのも悩みです」

顔画像撮影。将来のシミが写って大ショック!

それぞれのお肌の悩みを抱えている3人に、肌の将来がわかるという顔画像撮影装置で肌分析を受けてもらいました。測定をしてくれたのは、ダイセルで研究員をしている大江健一さんです。「肌の状態がわかるなんて、怖すぎ!!」とザワザワする3人の結果は…?

乾燥、隠れジミ、キメの乱れが発覚。美肌になるにはどうしたら…?

「肌の将来が映し出される」と聞いてザワザワ。現実はいかに!?

「肌が乾燥しているからシワが多い」


「すでにあるシミの個数が、この装置で分かります。くらしスリムさんは選択範囲に29カ所ありますね。将来シミになる隠れジミがないのはすばらしいですよ。グラフで見ると、同年齢の方と比べて肌が乾燥していて、シワが多いという結果なので、重点的にケアするといいでしょう」と大江さん。

同年代と比べて肌の乾燥と、乾燥によるシワが多いという結果。「自覚あります」とくらしスリムさん。

「乾燥もシワも自覚アリです。この間なんて、友人から『あなたは笑いじわがいいね♪』って褒められてるんだか指摘されたんだかわからないことを言われたんですよ(苦笑)」と、自虐ぎみなくらしスリムさん。

「将来シミになる“隠れジミ”がたくさん…」

「midoriさんは同年齢の方とくらべてシワや乾燥は少ないけれど、隠れジミが多いようです」という結果。「乾燥は少ないと言われても、自分では肌がカサカサだなって思うんですけど…。それに隠れジミ! 将来が怖すぎます…」と、衝撃を隠せないmidoriさん。

将来シミになる“隠れジミ”が点在。「コレが全部シミになったらと思うと…(泣)」とmidoriさん。

「毎日スキンケアしているのに乾燥&キメが乱れてる!」

続いて、1番若いchieさん。
「肌の乾燥からキメが乱れている部分も見られますね」との肌判定。
「改めてみるとショックが大きいです。やっぱり肌が乾燥しているんですね。一応毎日スキンケアをしているのにこの結果。やっぱり外側からのケアは限界な気がします」とchieさん。

毎日ケアをしていても「肌のキメが乱れている」という結果。「今のケアでは限界があるんですね」(chieさん)。

現在の肌の状態に、少なからずショックを受けた3人。今しているケア以外にできることって何かあるのでしょうか?

「今のケアだけじゃダメ」を助けるのは、セラミド

「みなさんはセラミドって聞いたことがありますか?」という大江さんの質問に、「知ってます。美容液とかに入っている成分ですよね? セラミド配合の美容液、使ったことがあります。他にもヒアルロン酸配合やコラーゲン配合など、いろんな種類を試したことがあります」と、コスメ好きのchieさん。

「セラミドもヒアルロン酸も肌にもともとあるもので、かつ、お肌の調子を整える成分として知られていますよね。でも実は、それぞれ肌の違う場所にあるんです。肌は、表皮、真皮、皮下機能と分かれていて、セラミドは表皮にあります。一方、コラーゲンやヒアルロン酸は、真皮にあります。セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸はそれぞれ機能があり、補い合って肌の調子を整えているんですよ。だからどれも大切なのですが、私たちは、中でもセラミドに注目しているんです」

大江さんが注目しているセラミドは、肌の一番外側である表皮に存在します。セラミドの働きとは何なのでしょうか?

「セラミドの主な働きは2つあり、『水分保持機能』と『外部刺激からのバリア機能』です。水分保持機能とは、文字通り肌の水分をキープする機能です。細胞間脂質の80%がセラミドで、保湿を担っているんですよ。」

美肌になるために重要な「セラミド」について、大江さん教えてください!

ということは、化粧水などでせっかく保湿をしても、肌にセラミドが足りないと肌が乾燥してしまうってことですか?」と驚くくらしスリムさん。
「そのとおりです。セラミドはお風呂のフタのようなものだと考えてください。フタをしないと、すぐに湯気が蒸発してしまいますよね」

わかりやすい例えに、一同うなづきます。もうひとつの『外部刺激からのバリア機能』とは?

「セラミドは細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質のひとつです。セラミドが足りないと、細胞と細胞の間から、紫外線や花粉、有害物質であるPM2.5など、外部からの刺激が肌に入り込んでしまい、それが肌荒れや乾燥につながります。反対にセラミドが十分にあれば、細胞間をすき間なく埋めてくれるので、外部からの刺激をシャットアウトして肌を守ってくれるんです」

セラミドの肌での働きを知って、重要性を痛感。「さっそくセラミドを取り入れなくては!」。でも、どうやって?

「飲むセラミド」が美肌の救世主!

肌の水分をキープし、紫外線や花粉などの刺激から肌を守ってくれるセラミド。乾燥肌、肌荒れ対策にセラミドが大事だと知った3人に、大江さんからちょっと残念な(?)情報が。

「表皮にあるセラミドは、加齢とともに減っていってしまうんです。赤ちゃんのときを100とすると、30才で20%減り、40才では40%減といわれています」

もうすぐ40才になるmidoriさんはセラミドが減少すると聞いて、納得した様子。「赤ちゃんのぷるぷるの肌と私の肌は全然違いますもんね。セラミドが減ってるってことなんですよね。これからは、セラミド配合の化粧品を使ったほうがよさそうですね」

「それもいいと思いますが、みなさんは、セラミドは飲むことでも補えることを知っていますか? 例えばセラミドのサプリメントなのですが、これを飲むことで、自分でセラミドを作り出す力が高くなり、その結果、表皮のセラミドを増やすことができるのです。セラミドのサプリメントを飲むことで、肌の乾燥が改善したり、ツヤが出たりといった美肌効果があることが実験で証明されているんですよ」

「サプリメントでとることで、自分でセラミドを作り出す力がアップするんです」

加齢とともに減ってしまうセラミドは、飲むセラミドのサプリメントで補えると知り、ホッとする3人。「でも、セラミドは肌の一番外側にあるんですよね? 口から飲んでも、胃で消化されてしまわないんですか?」と、疑問を口にするのはくらしスリムさんです。

「口から摂取したセラミドは、小腸で分解されて、その後血液の中で再び結合されて、血液にのって、全身の皮膚に運ばれます。運ばれたセラミドは、新しい細胞が作られるのを手伝って、肌のターンオーバーを正常にさせてくれます。口から摂取しても、美肌に効果があるんですよ」と大江さん。

「飲むセラミド」に興味津々!

野菜ソムリエプロ、フードコーディネーターとして働くmidoriさんが気になったのは、サプリメントは何からできているか?という安全性。

「例えば、こんにゃく芋なんです。セラミドには動物由来のもの、化学合成のもの、植物由来のものがありますが、なじみがあり、効果が高いのは植物由来のものです。植物原料の中では、こんにゃく芋に多くセラミドが含まれているんですよ。ちなみに、市販のこんにゃくには、セラミドはほとんど含まれていません」。

なじみがあるこんにゃくの原料、こんにゃく芋からサプリメントが作られていると聞いて、安心した様子の3人。
「普段は肌のお手入れにかける時間があまりとれないけれど、サプリメントなら簡単に続けられそう」(くらしスリムさん)
「今までのケアだけではダメで、内側からのケアも取り入れたいと思っていたので、サプリメントはぴったりかも!」(midoriさん)
「これから減っていくセラミドを作り出す力がアップするなら、ぜひ飲んでみたい」(chieさん)

「サプリメントならさっと飲めていいですね」とくらしスリムさん。「サプリメントで体の内側からのケア、やってみます!」とmidoriさん。

「1カ月ほど飲み続けると、肌の潤いやツヤなどの効果が実感できると言われています」との大江さんのアドバイスをもらい、さっそくセラミドのサプリメントを飲み始めることにしたそうです。

湿度が高く、新陳代謝も活発な夏と違って、乾燥や肌トラブルがグンとふえる冬。3人はこの座談会で、「今年の冬は乾燥しらずで過ごせるかも」「肌の変化に期待しちゃう!」と、冬が楽しみになった様子。こんにゃく芋由来のセラミドサプリメントに興味を持った方はぜひお試しください。

 

取材・文/佐藤真紀 撮影/黒澤俊宏

※本記事でご紹介している有効成分の効能については、研究結果等で効果が実証されておりますが、得られる実感に個人差がございますことをご了承ください。

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